沿革
- 昭和55年9月
- 有限会社 中山園芸創立（長崎市）
- 昭和60年4月
- 株式会社コスメジャパン（埼玉県）共同企業として設立（取締役）
- 平成12年4月
- ツバキ美容長崎研究所創立
- 平成13年5月
- 株式会社コスメジャパンより一部切り離し製造工場を埼玉県より長崎県雲仙市に移転する、同時に厚生省製造認可及び長崎県製造販売業承認
- 平成14年4月
- 本社を長崎県雲仙市に移転、埼玉を支店とする。
長崎支店営業部（長崎市築町4-21）を開設
- 平成19年4月
- 札幌支店営業部（札幌市北区7条西5丁目6-1）を開設
- 平成20年9月
- 法人化し、株式会社舞椿を設立（雲仙市）
- 平成22年4月
- 五島福江営業所（福江市栄町6-19 福江第一ホテル内）を開設
- 平成24年4月
- 五島福江営業所を移設（吉久木町1194番地1）
- 平成25年10月
- 「食べる化粧品」として椿かすてら「胡蝶乃舞」の製造開始
- 平成26年4月
- 株式会社舞椿食用油加工所として缶詰め又はびん詰食品製造所の営業開始
- 平成27年1月
- 株式会社舞椿の代表取締役に中山正俊就任
- 平成29年3月
- 食用油加工所を閉鎖
- 平成30年3月
- 福江営業所を閉鎖
- 令和2年2月
- ツバキ美容長崎研究所（化粧品製造業・化粧品製造販売業）を吸収し統合
- 令和2年12月
- 化粧品部門（ツバキ美容長崎研究所）を吸収し、化粧品製造業及び製造販売を法人化する
- 令和4年4月
- 取締役として中山涼太（営業部門）、中山沙千（企画部門）が就任し組織を編成
- 令和5年2月
- ツバキ油の化粧品原料登録（NMPA）完了
- 令和5年4月
- 雲仙市内における椿園管理本数＠7,000本達成
主な経歴
- 1969年
- 長崎県諫早市主競技場ツバキ植樹工事（長崎県）
- 1970年
- 長崎市稲佐公園つつじ植栽工事10,000本（農林中央金庫依頼）
- 1981年
-
崎県野母崎権現山植樹工事120種（農林中央金庫依頼）
岐阜県群上八幡大滝鍾乳洞椿公園239種1,000本（郡上観光株式会社）
- 1982年
- （日中交回復10周年記念事業）世界大ツバキ展（東京池袋西部百貨店共催）
- 1987年
-
佐賀県みゆき公園さざんか椿1,000本（佐賀県）
「第38回全国植樹祭」
- 1995年
- 熊本県天草町高浜ツバキ公園植樹工事200種（天草町）
- 1999年
-
京都市鞍馬寺植樹工事800種1,000本（日中医薬研究会・渡辺式）
長崎県西海町横瀬ツバキ公園植樹工事120種（西海町）
長崎県川棚町公園植樹工事180種（川棚町）
- 2003年
-
京都市霊鑑寺ツバキ植樹工事30種（文化庁）
京都市大徳寺横梅院 金花茶母樹植樹 寄贈
- 2004年
-
社会福祉法人清水の里 ツバキ植裁の技術指導に従事（5年間）
- 2005年
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長崎県五島市植樹工事
（全国ツバキサミット記念事業）玉之浦1,000本寄贈
- 2008年
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五島市510万本植栽事業、玉之浦2,000本 寄贈
2013年10月現在30,000本苗育成中
- 2011年
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沖縄県宮古島市大神島つばき植栽事業 苗木2,000本（宮古島市）
五島椿まつり 苗木のべ2,000本 寄贈（五島市観光協会）
耕作放棄地対策として雲仙市へツバキ苗木植栽を開始
- 2012年
-
平成23年度耕作放棄地解消対策（椿植栽）事業 ヤブ椿苗木4,750本（五島市）
26聖人列聖150周年記念事業 椿植栽 寄贈（長崎市日本二十六聖人記念館）
スキンケア商品「パール美珠」長崎県科学技術振興局工業技術センターとの共同開発に参画
東京ビッグサイト「ザ・カバー日本 インテリアラフスタイルTOKYO」出演
- 2013年
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五島市商工会 特産品開発プロジェクト「恋するつばき保湿のミスト」に参画
- 2014年
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耕作放棄地解消（ヤブ椿植栽）を雲仙市・農業委員会への説明会実施及び視察（五島市）
- 2015年
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地域資源認定としてツバキの登録申請（雲仙市）
ツバキ油生産量の申請（長崎県島原復興支援林務課）
- 2016年
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山林におけるヤブ椿植栽を実施（雲仙市）
- 2017年
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農林水産省「輸出総合サポートプロジェクト」により、総合食品見本市
「ANUGA2017」ドイル・ケルン開催へ出展
- 2023年
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雲仙市ヤブ椿植栽・管理7,000本達成
その他
- ニュージーランド世界カメリアショー出品参加
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1981年中国科学院より幻の椿「金花茶」日本導入初開花に成功
ツバキ園芸界に大センセーショナルがまき起こす。
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ツバキ個展20回開催（全国主要都市）
世界のカメリアショーへ金花茶出品展示（東京池袋西部百貨店大催事場）
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世界ツバキ訪歴8ヵ国
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1969年全国花壇コンクール優秀賞受賞（文化庁総理府）
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1984年長崎県特産新発売「ツバキギフト優良賞受賞」（長崎県）
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1951年〜2006年までツバキ苗100万本出荷達成（新種15種発売）
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1996年10月「ツバキ油で美しい素肌が蘇る」を再出版
（著書：中村敏郎（共著） 出版社：講談社）
